DIY 1回 前編 [DIY]
スポンサーリンク
皆さん!!!こんにちは!!こんばんは。
さて、今回は記念すべき第1回・・・DIY!ですっ!
で、まず何を作るかですが。
他の記事を読んでくれている方は分るかもしれませんが・・・・・・
水槽台です!!!
どういったものかは、頭の中で考えていたので設計図とかは有りません・・・(汗)
イメージだけ頭の中で出来ています。
形ですが。よく?売っているキャビネット式でいきたいと思います。
どこで作るかというとですね。
私の会社の倉庫です。材料も会社から買います。
値段が知りたい方は聞いて下さい。←
今回使っていく材料はこれです!
パイン集成材ですね。
幅500mm長さ4200mm厚み25mmです。
この材料1枚で作っていきます。
この時に水槽台の大きさの限界を調べて切断していきます。
大まかに天板が、幅500mm長さ1000mmです。
そこで。水槽台を作るにあたって設置する水槽の大きさに合わせて水槽台を作るのが普通かと思うのですがいずれ大きくしていく予定なので、最初から大きく作っておきます。
因みに設置する水槽の大きさは600×450×450です。
「え?水槽台大きすぎるでしょ?」
って言うのは勘弁してください(汗)
では、作業に入っていきます。
まず大きさの確認。
コレを怠ると大きな失敗に繋がり兼ねないので、私は2回か3回は確実に確認しますね。
間違えなければカット!
自前の電動工具をフル活用で行きます!(笑)
カット後
こんな感じです。
写真左から
天板 背板 側板 側板
こんな感じですね。
この時に、ニス仕上げなら。サンドペーパーや鉋で角を取っておくと良いかもしれません。
今回は別の仕上げにするので、角は残しておきます。
天板は先ほど述べた通り。幅500mm長さ1000m
背板は、天板を900mmの高さにしたいので天板の厚みを引いた
幅500長さ(高さになります)875mmでカット。
側板も天板の厚みを引いて。この時、天板の下に建具を収めたいので建具の厚みを控えておくと良いかもしれません。
側板は幅455mm高さは背板と同じ875mm。
そして、残りの必要な部材を作っていきます。
「よく分らないよ?」って方はこの記事を最後まで見て頂いて最初から読み直してもらえれば納得できるかもしれません(汗)
それでもよく分らなければコメントして頂ければ是非答えさせていただきます!
残りの部材製作後。
ちょっと飾ってみましたが・・・・・・・
いざ見てみると分りずらいですね・・・?
詳しい大きさは覚えていませんが・・・←(おい!
側板に合わせた台輪と、天板の受けですね!
長くなりそうなので今回はこの辺で終わりたいと思います。
ネタが少ないから長くしてるわけじゃないんだからネ!!
・・・・・・ツンデレ狙って・・・・ます!?(笑)
このくらいにして!
今回はこの辺で失礼します。
最後まで見ていただき有難うございました。
なるべく早くに更新するので、乞うご期待!!
楽しみにしてくれる人がいてくれるといいなぁ・・・?
では!
さて、今回は記念すべき第1回・・・DIY!ですっ!
で、まず何を作るかですが。
他の記事を読んでくれている方は分るかもしれませんが・・・・・・
水槽台です!!!
どういったものかは、頭の中で考えていたので設計図とかは有りません・・・(汗)
イメージだけ頭の中で出来ています。
形ですが。よく?売っているキャビネット式でいきたいと思います。
どこで作るかというとですね。
私の会社の倉庫です。材料も会社から買います。
値段が知りたい方は聞いて下さい。←
今回使っていく材料はこれです!
パイン集成材ですね。
幅500mm長さ4200mm厚み25mmです。
この材料1枚で作っていきます。
この時に水槽台の大きさの限界を調べて切断していきます。
大まかに天板が、幅500mm長さ1000mmです。
そこで。水槽台を作るにあたって設置する水槽の大きさに合わせて水槽台を作るのが普通かと思うのですがいずれ大きくしていく予定なので、最初から大きく作っておきます。
因みに設置する水槽の大きさは600×450×450です。
「え?水槽台大きすぎるでしょ?」
って言うのは勘弁してください(汗)
では、作業に入っていきます。
まず大きさの確認。
コレを怠ると大きな失敗に繋がり兼ねないので、私は2回か3回は確実に確認しますね。
間違えなければカット!
自前の電動工具をフル活用で行きます!(笑)
カット後
こんな感じです。
写真左から
天板 背板 側板 側板
こんな感じですね。
この時に、ニス仕上げなら。サンドペーパーや鉋で角を取っておくと良いかもしれません。
今回は別の仕上げにするので、角は残しておきます。
天板は先ほど述べた通り。幅500mm長さ1000m
背板は、天板を900mmの高さにしたいので天板の厚みを引いた
幅500長さ(高さになります)875mmでカット。
側板も天板の厚みを引いて。この時、天板の下に建具を収めたいので建具の厚みを控えておくと良いかもしれません。
側板は幅455mm高さは背板と同じ875mm。
そして、残りの必要な部材を作っていきます。
「よく分らないよ?」って方はこの記事を最後まで見て頂いて最初から読み直してもらえれば納得できるかもしれません(汗)
それでもよく分らなければコメントして頂ければ是非答えさせていただきます!
残りの部材製作後。
ちょっと飾ってみましたが・・・・・・・
いざ見てみると分りずらいですね・・・?
詳しい大きさは覚えていませんが・・・←(おい!
側板に合わせた台輪と、天板の受けですね!
長くなりそうなので今回はこの辺で終わりたいと思います。
ネタが少ないから長くしてるわけじゃないんだからネ!!
・・・・・・ツンデレ狙って・・・・ます!?(笑)
このくらいにして!
今回はこの辺で失礼します。
最後まで見ていただき有難うございました。
なるべく早くに更新するので、乞うご期待!!
楽しみにしてくれる人がいてくれるといいなぁ・・・?
では!
2016-03-31 21:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0